与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
次のページにかけての3、子育て・学習環境構築では、小中学校の感染防止対策に係る備品等の購入や修学旅行における感染防止対策を実施したことによる増額経費に対して、修学旅行キャンセル料等補助金を支出するほか、小中高生夢応援プロジェクト交付金、子どもの好奇心を育むプロジェクト交付金等を支出しました。
次のページにかけての3、子育て・学習環境構築では、小中学校の感染防止対策に係る備品等の購入や修学旅行における感染防止対策を実施したことによる増額経費に対して、修学旅行キャンセル料等補助金を支出するほか、小中高生夢応援プロジェクト交付金、子どもの好奇心を育むプロジェクト交付金等を支出しました。
私も京都駅に行きますと、修学旅行生がたくさん来られており、その光景を見ていますと、個人的にはあと少しでこのコロナ禍が平常に戻るのではないかという期待を持っているところでございます。本市でも、多くの事業者様において営業自粛や時短要請により多大な影響が出てまいりました。
修学旅行や林間学習といった宿泊を要する教育活動についても、訪問地の感染状況を見極めながら実施をしている状況でございます。校内や校外で行われる活動について教育的意義が高いと考え、必要な感染対策を講じ、状況を見極めながら教育活動を進めているところでございます。 次に、JETプログラムコーディネーターについて報告させていただきます。 お手元の資料3ページをご覧ください。
2点目につきまして、歴史と歴史がつながった観光への知的な、知識の「知」でありますけど、知的な大人の修学旅行についてであります。先般、京都精華大学の白井聡先生のウクライナ紛争は、戦後憲法体制に何をもたらすかという講演を聞く機会がありました。先生は、大学時代に何を学ぶべきかと話していただきまして、いろいろ挙げられましたが、何より大切なのは知的に生きる姿勢を身につけることです。
また、総務部が担当していることではございませんけれども、小小連携といたしましては、修学旅行の3小学校合同実施や、新型コロナウイルス感染症の影響で実施はできておりませんけれども、陸上交歓記録会などがございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。
このような中、本町小学校では広島へ、中学校でも沖縄へそれぞれ修学旅行にも行くことができ、児童生徒の生活にも少しずつではありますが、明るい兆しが見えつつあることを実感しているところでございます。 今後におきましても、一日も早く今までの生活が取り戻せるよう状況を注視してまいりたいと存じます。
また、地域の伝統芸能、文化財、歴史文化を生かして町を輝かせることは、与謝野町が知的な大人の修学旅行に、適地になる可能性が十分あります。さらには、交流人口、関係人口の増加につながっていきます。そこで、本町の現状の課題と今後の推進施策を伺います。 2点目は、第3次行政改革大綱の実現であります。
その中で、特に私すごいなと思うのが、修学旅行費の補助ということでございまして、これは小学校も中学校もされておりますけれども、このような修学旅行の助成をしているのでは、京都府下では久御山町だけです。全国的にこういった都道府県見てもないですね。今、私が調べてる範囲ではないですね。やっぱりこういうことは、すごくアピールすべきだと思うんですね。
議案第11号 一般会計補正予算(第1号)は、ICT支援業務委託料72万3,000円や修学旅行キャンセル料補助金143万5,000円など、歳入歳出それぞれ824万4,000円増額し、総額を1億935万5,000円にするとして、質疑の後、全員承認で可決をされました。 議案第12号 令和2年度一般会計歳入歳出決算認定について、こちらも質疑の後、全員承認で可決をされました。
要するに、いつもどおりにはほとんどできてないと思うんですけども、もう一回整理して、こういう予定してましたけど、この辺行けへんかったけどこの辺に行けたとかいうのもなくはなかったんかなと思いながら、全て行けなかったら行けなかったで、それはそれでまた言ってもらったらいいんですけど、修学旅行の実施状況はどうやったかっていうところから、子供たちがどういう思い持ってたかという話がしたいので、まず、質問としては、
そこで、経済的に困難な世帯に対する教育格差是正の取組といたしましては、経済的理由により義務教育への就学が困難な世帯に学用品費や給食費、校外活動費や修学旅行費などを支給する就学援助制度を運用しております。
延期されていた修学旅行や林間学習などは順次実施をされているところでございます。小学校の運動会は体育参観という形に変えて実施をいたしまして、中学校の体育大会は感染対策を講じた上で、規模を縮小して実施をいたしました。行事などの体験学習は児童・生徒にとって教育的意義のある活動でありますので、今後とも感染状況を鑑みながら、できる限り実施をしていきたいと考えているところでございます。
小学校は、運動会を体育の保護者参観という形で実施し、修学旅行や林間学習は日程変更を行い、10月から順次実施をいたしております。中学校は、体育大会について規模縮小等の対応を行い実施をいたしました。合唱コンクールにつきましては、今年度は開催場所を変更し、自校の体育館で行うこととしております。そして部活動の新人大会につきましては、オンラインでの総合開会式を行い、競技ごとの開催日で実施をいたします。
伊根町は高校卒業まで、加えて学校給食や修学旅行の費用まで無料化になっとるんです。こういう差が非常に私は大きいんではないかというふうに思ってます。この辺の、私のこの考えはどういうふうに受け止められとるのか、町長はどういうふうに考えておられるのか。また町長、答弁できなかったら担当課でもいいですよ。答弁していただきたいというふうに思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
次のページの3、学校再開支援では、小中学校の感染防止対策にかかる備品等の購入や修学旅行における感染防止対策を実施したことによる増額経費に対して、修学旅行キャンセル料等補助金を支出するほか、CATVを活用し、学校の先生方にご協力をいただき臨時休校時の家庭学習用番組を製作し、DVDの配布も行いました。
授業に影響しない夏休み期間に終わらせれば、秋の運動会や修学旅行などいろいろな行事に安心して取り組めるのではないかと思うものです。教育委員会として、子供の接種を夏休みに終わらせることを福祉保健部と検討することの考えはございませんか。 2つ目は、職域接種について。市内の中小事業者に直接会ってお話を聞いてまいりました。
一委員より、修学旅行等、学校行事について質疑があり、保護者宛ての文書にもお示ししておりますように、2学期末までの延期を決定しているが、児童生徒も楽しみにしているので、2学期末までに実施できなければ代替の行事を考えていきたいとの答弁がありました。
修学旅行や林間学習の宿泊を伴う学習につきましても、多くの学校が当初5月、6月に実施の予定をしておりましたが、京都府における感染状況の悪化や訪問地の感染状況を考慮し、当初予定していた場所や期間を変更し、実施を予定いたしております。 また、2学期以降に予定されている運動会や合唱コンクール等の行事につきましては、今後の感染状況を注視し、学校と協議し、決定していきます。
昨年度と同様、修学旅行が中止された場合のキャンセル料の公費負担などのほか、 ワクチン接種に関する諸事業について、我々は、接種予約の混乱や会場での混乱等を防ぐ対応や、あるいは接種に来られた方々への配慮、高齢者の足確保などを要望してまいりましたが、予約のための電話回線を増やし、会場運営を一括して委託事業とし、接種会場までの移動手段としてのタクシーチケットの配付など、こうした要望を一部実現したものとして評価
小学校低学年、中学年、高学年、中学生、高等学校とそれぞれに調査され、児童・生徒にどのような特別な配慮や支援をされているのかという調査に対して、小学校低学年ではトイレや水泳、中学年では更衣室、トイレ、水泳、高学年では更衣室、トイレ、水泳に加え、修学旅行を含む宿泊研修、このようになっています。 今、こうした下で、性的少数者に配慮した学校づくりが広がっています。